胃瘻をされている要介護の方などで入れ歯をうっかり飲み込んでしまうという事例があるようです。
特に1歯や2歯分の小さいサイズの入れ歯を使用されている方は、入れ歯が小さいため入れ歯を誤って飲み込んでしまうということが起こりやすいと考えられます。
胃瘻をされている要介護の方などで入れ歯をうっかり飲み込んでしまうという事例があるようです。
特に1歯や2歯分の小さいサイズの入れ歯を使用されている方は、入れ歯が小さいため入れ歯を誤って飲み込んでしまうということが起こりやすいと考えられます。
摂食嚥下障害とは、口から食べたり飲み込んだりすることに障害があることを言います。
その原因には様々なものがあり、大きく分けると①形態的な異常、②神経・筋の異常、③加齢に伴う機能低下、の3つに分類されます。
介護が必要な家族がおられる方や介護の仕事に従事されている方は、介護が必要な方の口腔ケアをどれくらいしっかりとできているでしょうか。
介護は身の回りのあらゆることをする必要があり、なかなか口腔ケアに十分な時間をとれている方は少ないのではないでしょうか。
7月13日に西宮市の中央圏域の「メディカルケアネット事例検討会・意見交換会」に参加して参りました。
主催のメディカルケアネット西宮は医療と介護のネットワークづくりを目指して活動する医療・介護職の集まりで、「顔の見える連携の充実」のため定期的に事例検討会・意見交換会が開催されています。
家で子供の歯みがきをする時や、介護をされている方で口腔ケアをするときに口の中を明るく照らしているでしょうか?
歯科医院に行って治療を受けたことがある方は経験があると思いますが、いつも明るい照明器具で口の中を照らして治療をすると思います。
口の中は暗くてよく見えないため、口の中をよく見ようと思うと照明器具が必須です。
口の中の汚れにはいろいろなものがありますが、「食べかす(食物残渣)」と「プラーク(歯垢)」は何が違うのでしょうか?
「プラーク」は口の中の細菌が食べ物などの栄養源を代謝し、増殖することによって作られた細菌の塊です。プラークが残留している状態が続くことで、むし歯や歯周病を引き起こすと言われています。
(むし歯や歯周病の原因!「プラーク」とは?)を参照ください。
肥満の度合いを測る指標である、「BMI」が死亡リスクと関係があることをご存じでしょうか。
BMIとはBody Mass Indexの頭文字をとったもので、肥満や痩せの指標として広く使われています。
BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m) で算出することができます。
年齢を重ねて歯茎が下がってくると、歯根が歯茎の上に露出してくることがあります。
歯根の部分は特にむし歯になりやすいと言われており注意が必要です。
今回は「う蝕治療ガイドライン」にも掲載されている歯根のむし歯の進行を抑える方法を紹介します。
訪問歯科診療では、ポータブルユニット(携行式の切削・吸引装置)を持参することで、むし歯の治療や根管治療など大抵の治療を行うことが可能です。
しかし、診療室で行う場合と遜色ないレベルの治療ができるわけではありません。診療室とは治療をする環境が違いますし、治療を受ける方の体力や免疫力の低下などを考慮して、やれることが制限される場面が多々あるためです。
当院からも参加した地域の事例検討・意見交換会(記事はこちら:【多職種連携】西宮地域の医療・介護に関する事例検討会に参加してきました)に参加されていた”てとり訪問看護リハビリステーション”のスタッフの方が当院に来てくれました。